「その生意気な口で奉仕してもらおうか!」
 アクドスは自らの一物を大きく反りを上へ立たせる。
「くッ! だれが!!」
 ペギーは絶対にしてやるものかと口を閉ざすが……
「皇帝様に失礼だろッ!」
 ゴーミンはペギーの頭を掴むと、ググッ!!とアクドスの一物へ顔を近づかせる。