「ほぉ……貴様のマンコはなかなかいいじゃないか」
「くっ! ふざけないで!! 女性の体をなんだと思っているの!!」
「性処理と種族繁栄だ」
 ペギーの問いにさも当然とばかりに答えるアクドス。
「それでは、我の子種を注ぐとしよう……牝風情が光栄に思うがいい……」
 アクドスの言葉にペギーは激しく抗議する。
「ッ!? やめなさ……いやぁぁあああ!!」
「グオオオオオッ!!!」
 ドクドクドクッ!!!!