「ふん! 特キョウの牝はいまいちだな……」
 リサへ膣内発射を終えると、興味を失ったようで、リサはウィーバルによって連れて行かれる……
「ああ……ごめんなさい……力になれなくて……」
 ペギーは連行されるリサへ謝罪の言葉を紡ぐ。
「安心しろ! 貴様は我の子を孕むという力になれるからなぁ!!」
 アクドスはペギーを孕ませるため犯し続ける……もっとも、ペギーが孕んだら興味を失うだろうが……