「あっ!? ああああああ!!??」
 名乗りの口上を述べ、後は変身をするだけだったのだが、カレンの綺麗な桃色の乳首とクリトリスに電撃が鳴り走る!
「な……なんで……」
 罠が、こんな風に設置してあると考えが及ばなかった事を、カレンは後悔することになった。