「よくできたな。ご褒美をやろう!」
そういうとゴーミンはダイアンの左胸にBFの印を入れる。
「お前ら負け組は、ここ搾乳牧場で働かされるの運命だ、慰安婦活動からは解放されて嬉しいだろう?」
それこそ、望みを叶えてやったと言わんばかりだった。
満足げにゴーミンは立ち去り。
ダイアンは一人呟く……
「いったい、これから先どうなるのかしらね……」