「さて、まだまだショーは続きますよ!」
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ゴーミンが、てきぱきと美佐の身体を開脚させて、腰を台に乗せ固定していく。
「え?……何を……まだ」
「ヒヒヒヒヒン♪」
そこに一頭の馬が興奮しながら、美佐に側に連れられて来た。
「あ……あれは……無理よ」
美佐は、今まで以上に困惑する。