「ゲラゲラゲラ」
ゴーミンが手を離したのでやっとしゃがみ込む事が出来た。
笑われながらもミキは排泄を続けている。
「まだ出てやがる、くせぇぞ!」
「次も来たし……続きは」
ゴーミンたちはミキを連れて、その場を移動した。過激な陵辱は始まったばかりだった。