「うあああっ!」
 ひかるの左足首に取り付けられた鎖付きの拘束具が、鎖の軌む音で吊り上げられ、天上に向けて開かされているにも関わらず、右足首は床に固定されていた。
「あぁ、痛い……ひ、開かないで……あぁ、も、もう……無理ぃっ!」
 そのあまりにも両足を大きく広げる姿勢に、骨盤がメキメキッと嫌な軋み音を鳴らし、急激な激痛が込み上げてくる。
「な、なんで……こんな……」
 新帝国ギアのロボット戦闘員メカクローンが、強制開帳させられたひかるの薄い恥毛に縁取られた陰唇を貫かれる破廉恥な格好に、恥辱を煽りたてられた。
「おかしいわ、メカクローンにこんなものが生えてるわけ……」
 ひかるの錯乱した頭では、メカクローンが生存していることよりも、股間にペニスが生えていることの方が信じられない。

「あはははっ! こいつらは特別性よ! ちゃんとザーメンも出るから心配いらないわっ♪」
 リタが、ピンク戦士チームに害を為す敵であることは明白だった。