「うほ、この感触は……」
 乳房の心地よい感触に興奮したのか、アキラはムニムニと揉み始める。
「あん……ちょ、だ……だから、さ、触らない……で、も、揉まない……でよ」
 ブラウス越しにおっぱいを揉まれ続けて、モモコの顔はさらに赤くなる。
「ちょ、ちょっとぉっ!」
 モモコは涙目になって、アキラの手を抑えにかかる。アキラは次第に欲情したのか、両手の勢いが増す。