「なりまひゅぅ……ヨコザ様の尻奴隷に……」
 公衆の面前で逝き狂うほどのアナルレイプに曝されて、時間の感覚も無くなる程の快楽の中で、いつしか脳が溶ける様な衝動に惚けてしまい、いつの間にか口が誓いを述べていたのだ。
「ひひひ、よろしい……ずっとあんなものを入れておったお前のアナルはかなり鍛えられておるぞ、素晴らしい一品じゃ……儂のペニスにもよう馴染んでおる、では、教えてもらおうか? 悪だくみをしておる行儀の悪い娘は?」