「うぶぶ……」
浣腸された液体が下半身で猛威をふるい、限界が近づいているのにも係わらず声が出せない。
「んんんん!」
「おや? どうしたんだ?お腹でも痛いのか」
「がふっ!」
胃から逆流しそうなほどに、大量に飲み込まされた。下からは数リットルの浣腸液が内腹を圧迫する。
「ほら話せ」
顔の拘束具が外される
「もう……無理……」
逆流しそうな口から無理に言葉を紡ぐ。
「ここがか?」
グィ!