「いやぁ……もう……飲めない……ダメェ」
「じゃあ、ここで受ければいい、お前には男を受け入れる穴があと二つあるだろ?」
当たり前の様に、アナルと膣を要求しつつ、迫って来る。
「嘘でしょ……」