「くそっ! 嘘つき会長にはお仕置きだ!!」
 男子生徒はそう言うと、用意してきたカバンを開け中から用具を取り出した。
「それは……?」
「浣腸する道具に決まっているだろ! そんなこともわからなくて会長をやっているのか!」
「かんちょう……」
 知識としては当然知っているが、まさか、それを自分にするなんて。
「おいっ!浣腸ができないだろ!もっと尻を上げろ!!!」
 はるなの尻を上に上げる。
「やっ……! やめてっ!!??!!??」
 ブスリッ!!!!!
「あっっっ!?い……やぁあああああ」
 浣腸液が、無情にもはるなの膣内へ送り込まれる……