「何がかな、ああ、次の御褒美もそうだが給食もあるからね」
校長の視線を追えば……
「はい」
ミルク浣腸用のホースを自分でアナルに差し込む。
「ん!」
「勝ち進めるように準備しておくよ、どこまで行けれたら君の兄弟は気が付くだろうねぇ?」
意味深に校長はそう言い残していく。
「じゃあ、また後で」