「君は今日出してしまったチーズを早く作りなさい」
校長がレミの胸からズッズッと搾乳されている母乳を指さす。
「あ……」
やっと一定量に達したのか、アナルへのホースがレミにミルクを抽入し始めた。
「じゃあ、君に似合いの作業をなさい」
校長はそう言って姉さんと出て行った。