クンニのように舌を膣中に入れて、サリィの精液を掻き出して吸い取っていく。
「サリィ。」
バスコが指示を出すと、サリィが数美の腰に手を当てて、数美を犯し始める。
バスコはそれを教卓に腰掛けてニヤニヤと見ている。
胸をブルブルと前後に揺らしながらサリィに犯され続ける数美。
サリィのペースが上がると遂にその時がやってくる。
レミの時と同じように、腰を勢いよく叩きつけると、胎内に大量の精液を吐き出していく。
自分の腹に広がる精液の感覚に涙を流す数美。妊娠の二文字が頭の中でグルグルと回っている。