まだ、性の技など知らない子供たちだが、指示された通りに動かすことで、数美の体は快楽の波が押し寄せてくる!
「……っイ……」
 まずい……このままじゃ、私……
 教え子の手でイクのだけは、絶対に……数美は何とか耐えようと、必死で歯を食いしばるが……
「イッ……クゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜!!」
 数美は盛大に、潮を噴いて逝ってしまう。