「授業の終わりに先生がお口でしてくれるよ!」
「「「わぁあい!」」」
 男子生徒たちが数美を跪かせると、一人づつ数美の口内に射精をしていく。
「んぐっ!」
 そして、最後にアプリの画面を見せられると、その日の事は一端記憶から隠されていくのだった。
「なに?」
「そうだな、あまり羞恥心は無くない方が良いな」
 そう言って、ゴーミンと男は帰って行った。 そして数美はちゃんと服を着ている事を不思議に思いながら、第二職員室へと戻るのだった。