「ひぃいいいい!❤❤」
 授業中に割って入ったアナルレイプの激しさに数美は気絶しそうだった。
「良いぞ、もっと気持ち良くしてやろうかのう」
 ズリズリとアナルを出入りするそのペニスの感触をアナルが覚えていたのかもしれない……あの事件の時、犯されてしまった記憶だ……
「先生のお尻には沢山浣腸液が入ってるんだけど、どう?」
 数美が追い詰められているというのに、世にある悪の中でも最たるものの1人だというのに、数美の教え子はアナルレイプされている事に対する興味しかないというのだろうか。
「ひひひ、本当におぬしたちは見込みがあるぞ、必死に儂のチンポを引締めて快感を搾りと取ろうとする淫乱マゾ牝じゃ!」
「ひぃいいいいいい……ああ❤❤」
「すげぇ! もっと浣腸していい?」
「存分にするが良い、お前たちの玩具じゃからな!」
 そん会話がなされている中、抽送されるままに、快感だけが数美の中で溢れて行く。
「よし、問うてやろうかの、儂の尻奴隷になれ、さすればゴーミンどもの牝奴隷から解放してやろう」