「次の授業は最上級生じゃない!」
数美はスカートのすそをめくり上げて自ら下着を他人に見せつける行為を何十回もくり返していたが、やっぱり授業が効率が良いと気が付き始めたのだった。
「子供の授業中に下着を晒すなんてね」
その下にあるモノを特別授業で散々子供に見せているとは言え精神的苦痛が激しいが、数美は覚悟を決めて奮闘した。