「カーーーーーーーーーーーート、気を失ってしまったぞ!」
 竜に冷たくされた瞬間に香は意識を手放していた。
「なかなか、濃いの出したじゃないか、いい絵が取れてるぞ!」
 監督であるノ−モア星人は大満足だった。
「これを地球で販売すれば、より一層スーパー戦隊への求心力は失われるだろう、作戦として良好だ」
「「「おおおおおお!」」」
 男優達として集められたゴーミンも大喜びだ。
「しかぁああし! ポルノとしてもちゃんと使えるようにするのが監督としての我輩の勤めである!まだ終らないぞ!」
「「「おおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」
 香の股間からは大量に中出しされた精液がボトボトと吐き出され、濃すぎるがゆえに床に山を作っていた。