「これって……」
着せられた水着はる、まるで全裸と変わらない。
隠したい部分をわざと際立たせているようだ。
「まぁ昼間に公園まで全裸で歩いてくるような、おばさんだからちょっと物足りないかもだけど……俺たちの保護者代わりだからね」
市民プールでも子供達だけで入れない、その為に香が必要なのであり、今日は……
「プールで思い切り楽しもうね!」
その目は凌辱者の目だった。