「飲ませたいし、放尿も見たい」
 香にとって何を言ってるのか判らなかった、しかし身を持って知るのにそう時間はかからなかった。
「ほほう! 面白いじゃないか!」
 監督もなにやらブツブツと考え込むと。
「よし!撮影計画変更だ!」
 香がテーブルに固定されると、膣奥へと二度づつ射精したゴーミン達は今度は口腔内へと
「ほら、咥えな!」
 イラマチオの連続が行われることになる。
「おおう!気持ちいいぜぇ!」
 何人目での事だっただろうか、突如その瞬間は訪れた。
 プシャーーーー
「んんんんんんんんんん!」
 決壊しか下半身が尿に濡れた。