「アタッチメント! 起動!」
 監督が命じるままにバリゾーグの股間からは大きな男性器が2本屹立した。
「育ててくれたお父様に感謝の言葉と、言葉以上のお礼を……」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「新婦?」
「え……」
 その状況になったバリゾーグを見ていても、香にはもう動けるだけの体力は無かった。
「第一次部隊を全滅させてしまったと言うお詫びの気持ちが無いですな」
 神父が香の身体を持ち上げると、バリゾーグの前へ
「あ……もう……やす……ま……ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!」
 抱っこされるように2穴への挿入が行われ、そして。
「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああんん!」
 回転した。