そして、気が付くと浣腸で満たされた腹が元に戻っていた。
「このコスチュームは浣腸液を体内で分解し尿として強制排泄される」
「なっ!?」
いわれてみると、スカートを捲り挙げてみると、ジョロロロロ〜と自然に尿をしていた。
「それでは、我らのアジトへ連行する!」
こうして、小田切綾は浣腸牝慰安婦として徴用された。