「やだ、恥しい……///」
お姫様であるメイにとって、自分の恥しい部分を強制的にさらけ出されてしまうのはとても耐えられないことであった。
しかし、メイに対する辱めはここからであった。
「ひぎぃぃ!?!?」
突如自身の未開の割れ目に、強引に太いこん棒のようなものをねじ込まれたのである。
女性にとってデリケートな部分を、こんな形で蹂躙された恥辱と痛みは計り知れないものであった。