「おぬしも誓うが良い、尻奴隷になる! とな、さすれば今の状況からこの儂が救い出してやろうではないか」
突如現れたヨコザワルド、そして考える間でも無い提案。
「馬鹿にしないで! ダイノバックラー」
光がメイを包んでいく、どれほど衰弱しようと地球を汚す敵を放置できない。
「ほほう?」