「いやぁあ……あああん❤」
必死に抑えていても、開いたアナルからは水がいくらでも溢れ出る。
「おいおい、いい加減に声を落とさないと、また引っ越しする羽目になるぜ」
わざわざ、壁の薄いアパートを選んで住まわせているのはゴーミンなのに。
「ひひひ……これだから淫乱な女は」
そして、噂がコウの耳に入る前に逃げるように引っ越しをするのだった。