「もう、や……やめなさぁああああい!?」
室内に突如ネコマルの触手が溢れ、それだけに埋め尽くされてしまった。
ご褒美を与えようとしているのか、ネコマルは全身の触手でねちゃねちゃとしつこく、嫌らしく愛撫する。
これが、鶴姫を全裸にした目的なのだった……