「カクレンジャーのリーダーともあろう者が情けない……ザッ!」
「あなたは!?」
目の前に立ちふさがる女性。しかも、良く見ると左手に自分のドロンチェンジャーが!?
「それは私のドロンチェンジャー!?」
「これは、「あなた」のだけではないわ」
女性はそういうとドロンチェンジャーを……