「次の相手はこいつだ」
一度も樹里を犯そうとしない男は、巨大な豚を木陰に隠していたのだ。
「行け!」
「きゃぁあ!」
苦悶する樹里にのしかかる豚の体重で下腹部が圧迫される。
「くぅ…」
捻じれたペニスが樹里の膣中に侵入し、乱暴に犯し始める。
「わかってると思うが、漏らすなよ」
男は樹里に命令する。
「わかって、いるわ……」
歯を食いしばり、肛門に力を入れて耐える。
その間も豚は樹里を犯し続けているのだった。