「えっと、私の並行同位体とか説明されたっけ?」
 兄が弄んだりしてた事を思い出すと気分が悪い。
「あたり、その彼女がオンブオバケに舐め回されてから眠りに付いちゃって起きないんだ」
「え?」
 それは驚きの事実だ。
「なので、同じ条件でテストさせてくれ」
「くぅ~」
 ドサ……
「やっぱりおまえやってんなぁ!」
「「来い!」」
「知らない、知らない!」
 医官の目の前で桃を舐め回し、逝かせまくった揚げ句に、桃が眠りに落ちたのだ。
「ぽっくんは女好きなだけだぁ~」
「連れて行け!」