「さて、語って貰わないといけないな」
 桃が『悪博』会場へ元国防大臣を連れて来た時に待っていたのはシンケンヒロインさん3人だった。
「何をする気だ、お前たち! ただで済むと思うなよ!」
「何を語っている、我らを自由に嬲るにはそれなりの代償があろう? いま払ってもらおうか?」
 薫は揺るがなかった。
「お前のちんけな話などは良い、知っていいる事を語れ」