「オナニーしろって言うのは、あれに合わせたかったのね?」
「えっとオーピンクの……」
「丸尾桃だよ、宜しくね」
 簡単に握手してくれる。
「ふうん、この空間ではエロレッドの影響は出ないんだ」
「どうしたんです?」
「ん? 脱げないビキニを着せられてたのよ……で何を教えてくれるの?」
 テガオナールに桃は話を向ける。
「何でも話そう……聞いてくれて良いぞ」
 その時またその空間に新たな気配が現れた。