「こりゃぁ良い」
「素晴らしい、いくらでも出来るぞ、というか溜まってたぶん折角の機会だから全部出し切ってやるぜ!」
彼らの慰み者にされてしまう、抵抗も何も幾日も風呂に入っていない男の匂いが鼻を突き、差し込まれる男根はそれに倍する醜悪な匂いだ。
「ひぃい……」
それに取り囲まれて、何も考えたくなくなっていく……