忍が解放されたのは、普段は遅刻して来る筈の門下生たちが我先にと朝一番でやって来てからだった。
「んだ、これは!」
ピアノ線で結ばれた浣腸器に彼らは絶句し、慌ててそれを外したのだが……忍は正座させられて……
「勝手にピアノ線なんて使いやがって、男を連れ込みやがったな淫乱な牝豚め!」
そして、自分たち以外の誰かがその場にいたことに気が付いた門下生たちの凌辱も苛烈を極めて行く事になっていくのです。