「い、一体何をするつもりなの!?」
スタジオに連れてこられたサヤは、拘束具を取り付けられ、まんぐり返しのポーズで固定されてしまっていた。
「お前の好きな花を使って、活け花をするんだゴ。もっとも、花瓶はお前自身だけどな」
「それって一体……ひゃぁ!?」
サヤのまんこが強引に開帳させられ、奥底にまで空気が触れているのを感じてしまう。