下宿生はグリッと更にビール瓶を奥まで押し込む。 「く……」 「抜いたり落とししたら、お仕置きね」 　その上で言葉で詩織を縛ってからキッチン出て行くのだった。 「はぁ❤……」 　中身の入った重たい中瓶を落とさないようにアナルを引き締めると、同時に微振動を続けているバイブまで引き締める事になって、どんどん蜜を溢れさせることになる、それから逃げようとするとズルっとアナルに差し込まれた瓶が抜けそうになり……を永遠にくり返すことになってしまう恐ろしい快楽装置だった。