「ん……んん……」
噴出が終わる迄、詩織は必死に声を咬み殺した。
「ハイ全部入ったかな?」
グリン……
「ひん」
下宿生はちょっと瓶を押し込んでから立ち上がる、それとは反対に詩織は膝がガクガクと力が入らない状態だった。
「もう一本欲しくなったら、呼んでね詩織ちゃん」
彼がキッチンを出た瞬間にガクッと崩れ落ちた、そう自分のアナルが噴き零したビールに濡れた床へと……