ズプリッ
「ぐぷっ❤!」
あっという間に次のビールが詩織のアナルへと挿入される。
「今日は何かいつものビールと違って美味い、草太朗君と飲めるからか、美しい詩織さんがいるからかどっちだろうなぁ?」
「しーちゃんが綺麗なのは大賛成な意見ですよ!」
詩織を褒められただけで草太朗は嬉しそうにしている。
「草太朗君も飲みたまえ!」
「あ、はい頂きます」
屋外なので、みんな瓶から直接飲んでいた。