「ひぃいん!!」
ギュウウウウウウウ!
突然膨張するの下腹部への重たい感覚に詩織は飛び起こされた。
「詩織ちゃん、お目覚めかな」
「な、なんで!」
下宿生はまた詩織のアナルに巨大な浣腸器を刺して、しかも恐ろしい勢いで浣腸液を抽入していた。
「だって、詩織ちゃんのお尻が浣腸してって言ってたんだもん」
詩織はあまりの苦しさに、また全身から汗を噴き零していた。