「何時までもここで寝てたら、また始めちゃうよぉ」
「ひゃあ!」
飛び上がって詩織はベットから飛び降りる。
「く、ああ……」
そしてそんな動きでも浣腸された下腹部には重たく響く。
「今夜の夕食会で外してあげるから、それまでは取っちゃダメだよ詩織ちゃん!」
もうどっちが綺麗か分からないが、取り換えたシーツを抱えて階段を降りて行く詩織にそんな言葉が振って来る。
「ふぁあい……」
苦痛は限界なのに、股間は濡れていた……