クチュ……クチャ……
「ひっ」
気が付いた時には服を開けさせられて、男のゴツゴツした指が詩織の女性自身を弄っていた。
「しー、旦那が目を覚ますぜ」
詩織のそこは指に絡みつき、もう男を受け入れる準備が整っていた。