「社長もバカだよな」
「ああ!」
家まで詩織を歩かしたまま、寝室に連れ込むと。
「ここでも相手してもらおうかな?」
突然そんな事を言い出すのだ。
「ちょっと……それは」
「約束だぜ、使いたい放題は社長にはバレない様にするから」
今まさに、大ピンチの最中に何を言われているのかまるで理解出来なかった。
「まぁまぁ」
ズブリッ!
「あひぃ❤!」
昼日向の露出散歩で高まってしまっていた詩織の肉体はひとたまりもなかったのだ。
「なんだよ、待ってたんじゃんか」
夫婦の寝室で、再び激しいレイプが始まった。