「さあ、色々と勉強してみましょう!」
 そうは教員の言葉を合図に園児たちが一斉に飛び込んでくる。
「ひぃいいいいいいいん❤❤❤!」
 興味を引いたのか詩織の敏感な部分を子供達が一斉に手を伸ばしてくる。
「あひぃいいいいい❤❤!」
 詩織の敏感な穴という穴を子供たちが触りたがっているのだ、そこがおしっこやウンコをする穴とは考えもせずに手を伸ばし続けていた。
「あひん❤!」