固定され、言葉の意味が降りて来ると、あっという間に恐怖二のみ込まれる
「そんな事……出来るわけ……」
牛は人に欲情なんてしないし、別の生き物だ。
「安心して、この匂いを付ければ……」
「いやぁあ……」
べっとりと詩織のおマ〇コに牛の交尾を補助する匂いを発する薬品が塗りこめられていく。
「こうすると、大丈夫だよ詩織ちゃん、全部記録するからね」
「ひぃ!」
気が付けば映研のメンバーそれぞれが個別にカメラを設置して、全ての角度から撮り逃しがないように詩織を取り囲んでいる。