ゴーミンの言う通り、馬怪人の子供は産道を通って頭をのぞかせた。大きく開いたままのアソコをこじあけながら自力で生まれ出た。
馬怪人の子供たちが続々と自力で這い出てくる。冴にとってもうそれは快感だった。
「あああっ、生まれる。私の赤ちゃんどんどん生まれるのぉっ!」