「はい、よく出来ました」
マゲラッパに輪姦された母に対して海璃は事務的にテキパキと処理していく。
「海璃……」
「零さなかったのは流石、じゃあ追加ね映像にママが犯されながらお漏らしするとこ撮りたかったのに」