「尻を向けんか!」
 ズププ……
「あ……」
「なかなかのものじゃろう、村一番の巨根と褒め囃されたものじゃ」
「そんな……」
 七海を内側から押し広げるそれは、七海を凌辱しまくったゴーミンのそれよりもはるかに大きく太い、蟲の集合体であるマゲラッパのそれよりも固い……
「気に入ったようじゃな、儂も七海さんのここを気に入ったぞ」