「奥がドンドン儂の逸物に順応しておるぞ、バケモノと違い儂には優しい心遣いがあるからのう」
 自分の身体の奥がたった1日で義父に馴染んでしまっている事を感じる、義父が七海の中で僅かに引き抜こうとした瞬間に淫らな七海の牝肉がそれを逃すまいと脈動する。
 科学と暴力で無理矢理に快感と苦痛を与えて来るゴーミンと違い、肉の関りで義父は着実に七海の肉体を調教していた。